小樽ビールの「ドンケル」で体に優しい無添加ビールを味わおう!

小樽ビールの「ドンケル」で体に優しい無添加ビールを味わおう!

商品概要紹介

「ドンケル(Dunkel)」は、北海道は小樽運河沿いの倉庫で醸造する小樽ビール製造所がつくる無添加のレギュラービールの1つ。ドイツからブラウエンジニア(※1)を招へいし、ビール純粋令(※2)に基づいたドイツならではの伝統的な製法で醸造しているクラシックでフレッシュなビールです。

※1 ブラウエンジニアとは、ドイツのビールづくりに関する難関国家資格の所有者。ビールの醸造はもちろん、ビール工場の設計、ビールのマーケティングに至るまで、ビールづくりの全てに関わります。ビール醸造だけを扱う「ブラウマイスター」よりも幅広い能力・知識・経験が必要とされます。

※2 ビール純粋令とは、1516年にドイツで制定された法律。「麦芽、ホップ、水、酵母」のみをビールの原材料と定めたもので、ドイツビールの品質を長年に渡り支えています。

基本データ

値段:1本あたり398円(税込)
内容量:330ml
アルコール:5.2%
IBU:35
ビアスタイル:ドンケル(デュンケル)
国:日本(北海道)

醸造している小樽ビールとは?

小樽ビールは、1955年に誕生し、小樽市内で醸造するクラフトビールメーカーです。

250年以上前のドイツのとあるビール醸造所から技術や哲学を受け継ぎ、いまでもその伝統的な製法を守り続けることで、現代のビール製造技術で大量生産されるビールよりもはるかに品質の高いビールづくりを目指している。

醸造責任者は、世界屈指のブラウエンジニアであるヨハネス・ブラウン氏が務め、ブランドスピリットは「クラッシックでフレッシュ、誰にも似ていない小樽ビール」。

また、小樽ビールは全国でハンバーグレストランとして有名な “びっくりドンキー” を経営する株式会社アレフ(本社:北海道札幌市)のプライベートブランドで、同店のドリンクメニューには小樽ビールがある店舗もあるそう。日本のてっぺんと思いきや、意外と私たちの身近にあるクラフトビールです。

小樽ビール 公式HP

デュンケルってどんなビアスタイル?

デュンケルとはドイツ語で「暗い」を意味します。

ドイツ・ミュンヘン発祥のラガー(仮面発酵)、ローストした麦芽を使用しているためブラウン色が強いビールです。そのため甘く香ばしい麦芽の香りがとても特徴的。

色味が濃いため、苦味が強いイメージがありますが、デュンケルの場合はダークモルトを使用することでチョコレートやキャラメルといった味わいのあるビールになります。

小樽ビール「ドンケル」のコンセプト・パッケージについて

コンセプト

伝統的製法で造られた褐色ビール

出典:https://otarubeer.com/jp/?page_id=2286

パッケージ

今回購入したのはドンケル、ピルスナー、ヴァイスの3本入り。箱には一言、「誰にも似ていない」と。かっこよくて震えそうです。

ドンケルの瓶は赤いシーリングワックスと日本語で “小樽ビール” の文字が上品な印象。茶色を基調とした落ち着いたデザインながら、ヨーロッパならではの古き良き文化への思いが感じられます。

裏面には、商品説明に加えて「100%有機栽培」とあり、オーガニックビールであることが伺えます。ちなみに小樽ビールを成す原材料の条件としては、ドイツ産のホップと麦芽、自社栽培の酵母、小樽の水と決めているそう。シンプルに北海道とドイツの美味しいものが味わえるビールとは、贅沢に感じます。

小樽ビール「ドンケル」を飲んでみた感想

苦味
酸味
コク★★★★★
香り★★★★
のどごし★★★
編集部感想

グラスに注ぐと、クリーミーな泡と透明な褐色の液体。
鼻を近づけると、焙煎された麦の香ばしさと、焦がしたようなカラメルの香りが重なって深い風味がします。

実際に飲んでみると「優しくてさっぱり」という新しい感覚に驚きました。

見た目から受ける強い印象とは逆に、口当たりはマイルドで飲みやすい。
重さや苦さがほとんどないので、クセを感じることなくさらっと飲み進められます。
ただ、時間が経つにつれ徐々に香りと味がなじむのか、ほのかにバニラのようなコクを感じたりもします。
下面発酵(ラガー系)でこれほど香り高くマイルドなビールがあるとは、知りませんでした。
原材料はシンプルと言いつつも、こだわり抜かれた素材とその組み合わせによってできる無添加ビールとはこうも優しいのでしょうか、とにかく新しいビールの発見でした!

もし「エール系を挑戦したいけどペールエールはまだ苦くて飲みづらい…」という方がいましたら、小樽ビールのドンケルを代わりにおすすめしたいです。
ドンケルはラガーなので軽さがありますが、エールのような香りもコクも楽しめます。
ビギナーの方、ぜひお試しください!

個人的にドンケルに合わせて食べてみたいお料理は、レモンの酸味とオリーブオイルが効いたカルパッチョ。ビールの爽やかなコクと甘みが、キリッと爽やかな柑橘の風味とマッチすると思います。

小樽ビール「ドンケル」はどこで買える?

Amazon・楽天などのオンラインショップでご購入いただけます。

CRAFT BEER TIMES 編集部
この記事を書いた人
CRAFT BEER TIMES 編集部
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